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計測はゲームスタートからワイリー撃破後、 土下座音楽停止まで 記録 日付 配信者名 備考 00 00 年月日 配信者
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登録日:2011/05/04(水) 00 16 55 更新日:2023/12/31 Sun 07 18 10NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 (^ω^) イレギュラー イレギュラー化の嫌疑 ←ナムカプで確定 エデン ジュノ ゼロス ナムカプ ネタバレ項目 ラスボス ロックマン ロックマンDASH ロックマン・ジュノ 三等市せい官 中間管理職 申公豹 石田彰 秒殺 つまり あなたを、排除するってことですよ CV.石田彰 『ロックマンDASH 鋼の冒険心』に登場するキャラクターであり、本作のラスボス。 登場するなり訳のわからない用語を多数口走って、主人公ロック・ヴォルナットは元より大勢のプレイヤーを置いてけぼりにし、本作と従来の「ロックマン」シリーズとの関連性を一気に決定的なものにした憎いあん畜生である。 肩までかかる紫色の髪と額のホクロが特徴的で、常に笑顔(目覚めた時に灰色の目が確認できるため、武装錬金の蛙井のような糸目というわけではない模様)であり、敬語で話す男。 その見た目から女性に勘違いされることがたまにあり、声優が決まるまでスタッフですら女だと勘違いしていたという逸話を持つ(余談だがDASH2のマスターもそうだった)。 ロックマンDASH◇第一形態 ◇第二形態エデン NAMCO×CAPCOM余談 ロックマンDASH 前述の通り本作のラスボス。 カトルオックス島を管理する三等市せい官(*1)で、メインゲートの最深部に位置する地下最重要防護扉・セントラルゲートの奥に封印されていた。 また、ジュノ自身がカトルオックス島全体へのコントロール権を持つ“マスターキー”でもあり、エデンを止めるには彼を倒すしかない。 そしてメインゲートは彼の意識の影響下にあるらしく、メインゲート内に設置された虹色の巨大ディフレクターのシールドもジュノにしか解除できない。 なんだろこれは はじめて見るはずなのに、昔、見たことがあるような いやな感じだ 開けちゃいけないような気がする ロックがセントラルゲートの封印を解いた事により目覚めると、自身の任務を遂行するべく、ロックを拘束トラップに陥れてから退出する。 人!?生きてるのか? あなたが、私を起こしてくれたんですか? 予定より少し早かったですが…、まぁいいでしょう 起こしてくれたことを、感しゃしますよ おや?あなたは どこかで… これは、失礼いたしました あなたは、マザー直ぞくのタイプ・シュクセイ官… 確かお名前は、ロックマン・トリッガー様 申し訳ありません、そのようなお姿でしたので 気付くのがおそくなりました 君は…、ボクを知ってるのかい? 何を言われ… なるほど、メモリーをうしなわれたんですね じゃ、いったい何のために私を起こされたんですか? 私はてっきり… 私がねむっている間に増えすぎたデコイを 処理しに来てくださったのかと思ったのですが デコイ?処理?一体、何を言ってるんだ 都市型機動兵器運用における、じょうれいA-10 デコイの数は、き定数以上増やしてはならない き定数をこえた場合は速やかに処理すること まったくデコイ達は、放っておくと、どんどん増えて 上そうこうちく物を汚すから困ります デコイって…まさか、島の人たちのことか! あのデコイ達…たいしゅうモデルB型は ゆらぎが大きく、せい御がむずかしいです ここらで一度 初期化したほうがいいかもしれませんね 初期化!? さっきから君が何を言っているのかわからない 島の人たちを初期化するって… まさか! は! うっうわぁああああああっ!! 残念です トリッガー様のような、ゆうしゅうな方に手つだって いただけると楽だったんですが… あとでエデンにバックアップメモリーの有無について 問い合わせてさし上げますので しばらくそこでお待ちのほどを では まっ…ま、まて… トロンとティーゼルの手助けによってトラップを脱出したロックは、最奥部へと進んだジュノを追う。 聞きました?お兄様 あぁ、とんでもねぇやろうだ 島の連中をみな殺しにするつもりだぞ、ありゃあ お兄様!早くあいつをとめないと!! つってもなぁ…、金にならねえし 第一、俺達じゃ勝てねぇんじゃねぇか? そんなこと… あっ!!あのコがいるじゃない! うーん、ちょっと気に食わねえが、その手でいくか! とは言うものの… おーーいトロン!止め方、わかるか?! こんなもの!こうすればいいのよ!! 大丈夫?ロック! はぁはぁはぁ…、あ、ありがとう… 助かったよ おい!急げ あのやろう、行っちまうぞ!! わかった 私、まだ、あんたのことイジメ足りないんだから 生きて帰ってこなくちゃだめなんだからね ありがと… じゃ、行くよ!! 大丈夫だトロン、やつならやってくれるさ… …、うん カトルオックス島には古くから「数百年おきに地下に眠る大いなる災いが目覚め、その時、島の人間が全て滅ぶ…」と言い伝えに残されている。 そしてその「大いなる災い」の真相こそ、“一定期間ごとにジュノの申請によってエデンが飛来し、住民の初期化が行われる”という一連の行為を指すものだった。 増えすぎたデコイ=カトルオックス島民をエデン駐在の職員により初期化させようとするも、ロックとの戦いに敗れる。 死ぬ前に申請受理可能高度まで降りてきたエデンに本島システムの全初期化と自身のメモリーバックアップを申請したが、データが一等粛清官ロックマン・トリッガーの名義で割り込み命令を行なったため、どちらも失敗に終わった。 この際データの申請によって、ロックが仮にジュノの後任者となったが、前述のマスターキー権限もロックに引き継がれたかは不明。 記憶を無くす以前のロックとも面識が有ったようで「そのようなお姿なので気付くのが遅れた」と謝罪している。 また、トリッガーを優秀な方と語っていた為、彼がマザーであるセラに反乱した事は知らなかった模様。 つまりジュノにとってはロックは偉い人なのだが、それでも自分のキャリアが傷付かない事を優先し、免責特権を行使して、申請の邪魔になるロックを排除しようとした。 メインゲート最奥部のコントロールルームにて おや? よく、あのトラップをぬけられましたね でも、少しおそかったようです 私がこの部屋に入った時点で すでにエデンはしょうかんされました この島のマスターキーである私が この部屋を出ない限り、しょうかんは解除されません あとは、エデンが命れい受りょう可能高度まで こう下して来るのを待って 本島の初期化処理申せいをするだけです 申せいが受理されれば エデンちゅう在のしょくいん10000人が ものの5分もしないうちに 全ての作ぎょうを完了するでしょう… エデンが動き始めた以上 あなたに邪魔されると私のキャリアにキズがつきます さいわいあなたは メモリーを、うしなわれていらっしゃることですし 申しわけありませんが、この島における 私の免せき特けんを行使させていただきますよ めんせきとっけんのこうし…? つまり あなたを、はい除するってことですよ ◇第一形態 常に浮遊移動。人型をしているのは上半身のみで、下半身は巨大な分銅のよう。太い両腕は宙に浮いている。NAMCO×CAPCOMで登場するのはこちらのみ。 ちなみに設定段階では足があったのだが、時間の都合によりなかったことにされた。 分離させた腕からレーザーを撃ってくる他、突進したりロックの頭上にワープして押し潰しにかかる。 一度倒しても おやおや、しくじってしまいましたよ なにっ!? もう、あとひといきでしたね でも、がっかりしないでください エデンがおりてくるまで もう少し、時間がかかりそうです それまでに、私を倒せれば エデンを止めることができますよ もっとも 私を倒すことができれば、ですけどね うっ、あぁぁ… さぁ、いきますよ ◇第二形態 背骨のような胴体を持つ巨体に胸から上だけ合体した、表現が難しい姿。 この形態になると途端に口調が荒々しくなるが、顔は笑顔のまま。……顔の筋肉どうなってるんだ。 巨大な火球を投げ付けたり、連鎖爆発を起こしてロックにぶつけたり、さらには極彩色の雷を連続して落としたりと強力な攻撃を繰り出してくる。 …しかし、パターンさえ読めれば「むずかしい」モード以外で使う雷以外は楽にかわせてしまう。 しかも……実はフルチューニングをすませたシャイニングレーザーで秒殺できてしまう。第二形態を含めても倒すまでに一分を切ることも可能である。 撃破すると、今度こそ破壊に成功する。しかし… 市せい官モデルの私では やはりあなたを倒すのは無理でしたね でも、なんとか間に合ったようです ようやくエデンが来てくれました 3等市せい官、ロックマン・ジュノ(*2) けんり行使しかく8677に基づき 本島システムの全初期化と 本島市せい官のメモリーバックアップを申せい… やめろ!やめるんだ!! 撃ちたければ、撃ちなさい 私のメモリーは、すでにエデンによって バックアップされました 今度、目をさますときが、楽しみです…よ… エデンより確認… 市せい官ロックマン・ジュノへ 申せいを受理した バックアップは、すでに完了 カトルオックス島の初期化命れいは 100びょう後より開始する 一体、どうしたらいいんだ… もはや打つ手なしと思われた、その時…? エデン ジュノが宇宙から召喚した謎の巨大建造物。 黒地にびっしり古代紋様が描かれた六角柱状の形をしており、その底部には大きな赤い瞳の模様が描かれている。 このエデンが活動を開始すると、駐在の職員一万人によるデコイ達の初期化処理…すなわち殺処分と大量破壊が行われる。 この「職員」とはどういった存在かは不明だが(恐らくリーバードなのだろうが)、ジュノ曰く、この職員達は島一つの初期化に「ものの5分もしないうちに全ての作業を完了する」との事から、高い戦闘能力を持つと推測される。 過去にも何度かジュノによって召喚され、その度に島の初期化を実行してきた。 しかしもう一度初期化申請が受理される前にロックがジュノを倒し、データが割り込み命令を発したため、以降の初期化は実行されなくなった。 ちなみに、メインゲートの中にあるコンソールではセントラルゲートの開閉操作を行おうとすると、「エデンによりシャットアウトされている」とメッセージが出る。 そのためロックはウォッチャー、スリーパー、ドリーマーの3つの鍵を用いて、手動で開閉を行う必要がある。 そのセントラルゲートの奥にこそジュノが封印されているのだが、エデンが手動で開けさせようとする理由は不明。 リーバードを退けて鍵を集められるだけの文明が栄えた=初期化タイミングという事だろうか? もしくは、本来の仕様は時間経過又はデコイの数が一定数を超えた時に自動でジュノが覚醒する、と考えられる。非正規のタイミングで覚醒を試みれば、シャットアウトするのは道理である。 上記の3つの鍵はIDのようで、おそらくロックが行った開錠手段は本来ウォッチャー・スリーパー・ドリーマー3名の同意の元に緊急事態に対処する目的で用意されたサブシステムなのだろう。 今回のジュノの覚醒はトリッガーの反乱を間に挟んでおり、その間に事情を知るウォッチャーらが壊滅したと考えられる。 その後『NAMCO×CAPCOM』において、復活を遂げたジュノと共に出現。 この作品で初めてエデン内部の様子が明らかになり、ヘブン同様にシャトルポッドが発着可能なシャトルベイなどが確認された。 また、かつてはロックマン・トリッガーも訪れた事があったらしい。 ロックは有栖零児達と共にエデン・コントロールルームへと進入し、そこが第44話「貴様等にそんな玩具は必要ない」の戦いの舞台となった。 NAMCO×CAPCOM 「ストライダー飛竜」シリーズのボス、グランドマスターの配下として登場。 本作は時間軸的に一作目と二作目の間であり、グランドマスターによって復活させられたという設定。 グランドマスターの配下ではかなり強い部類で、特に防御力に関しては基本値がグランドマスターを上回り、さらにスキルやバステも無効化されるのでかなり固い敵に強化されている。 ロックマンDASH1でロックに破壊され、さらにエデンに保存していたバックアップメモリーまで完全に消去されたのに復活を果たしたという事は、おそらく残骸から復元したのだと思われる。 その事もあり当初記憶を失っていたが、ロックとの度重なる戦いを経て次第にメモリーを復旧していった。 しかし、再生の際にバグが生じたのか、或いは元々兆候があったのか、メモリーが戻るにつれて次第にイレギュラー化していき不気味な笑みを浮かべるようになっていく。 さらに『イレギュラー化』というスキルまで備え、イレギュラー化は決定事項となる。 前述のロックマン・トリッガー名義による割り込み命令も「ロックマン・ジュノにイレギュラー化の嫌疑有り」という名目では在ったのだが…… 最終的にはエデン内部で主人公側に敗れ、ロックの未来を暗示するかのようなセリフを残して爆散する。 ちなみにロックのジュノに対する強い執念(?)から小牟とワルキューレにBLネタにされた。 余談 データ曰くジュノは戦闘向けではないらしい。 本人も「しせい官モデルの私では、やはりあなたを倒すのは無理でしたね」と言っており、戦闘端末を持ち出してもソレがロックとジュノを分ける致命的な一線なのだった。 その割にNAMCO×CAPCOMではかなり強化されているが。 また、意外にも人気のあるキャラクターでもある。 とある掲示板に投稿された小説の中には、彼が何らかのかたちで復活しているものや、彼が主役級の扱いを受けている作品が少なくはなかった(気になる人はロクノベでググってみよう) 未だに彼のシリーズ復帰を望む人も多い。 だがバックアップメモリーを完全に消去された事もあり「新たなロックマンが登場するならまだしも、ジュノの復活は設定的にも展開的にもおそらく不可能だろう」という見方が強い。 ただ、ナムカプでの不可能と思われていた状態からの復活劇もあり、復活させてくれる相手さえ居れば…の話だが、復活自体は可能と思われる。 作中においてはジュノ、そしてトリッガーという二人のロックマン(*3)の存在が明かされたが、他にもモデルタイプの異なる複数のロックマンが存在する事が示唆されている。(*4) それ以前にロックマンDASH3 PROJECTの雲行きが怪しかったりもする。 復活を望む人も、そうでない人もDASH3の開発再開を願って応援しよう。 wiki籠り様のような優秀な方に追記修正して頂けると楽だったんですが… 後で相談所にバックアップメモリーの有無について問い合わせて差し上げますので、暫くそこでお待ちのほどを。では △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バイルなら跡形もなくても復活させられそうだ -- 名無しさん (2014-05-15 17 22 11) この時代にはもうバイルは漬物石だから・・・ -- 名無しさん (2015-04-09 19 34 43) 予定より早く叩き起こされてしゃあねえ仕事すっか、と取り掛かろうとしたら他部署の偉い人に「お前なんか知らんわ」とフルボッコされてバックアップまで消されたでござる -- 名無しさん (2015-08-04 14 02 04) しせい官モデル 執政官では? -- 名無しさん (2017-02-12 04 45 22) 執政官では? しせいかんで合ってます。PSP版の字幕では『市セイ官』となってるので、恐らく『市政官』なのかも?ちなみに、トリッガーは『タイプ粛セイ官』です -- 名無しさん (2018-02-17 00 41 29) 壮大な音楽と中の人の声のせいで勘違いしやすいけどやってること考えてみると結構小物だよねこの市政官 弱いし三等だし -- 名無しさん (2019-11-29 12 24 19) ↑小物って言うと不適切じゃないかな。ロボットなのでそう作られただけで彼がイカれているわけでもないし、トリッガーに勝てって軽自動車で戦車を破壊しろって言っているようなものだし -- 名無しさん (2020-02-20 14 31 12) 「キャリアにキズが付くし幸い上司は記憶失ってるから免責特権で排除しよう」って割と利己的なのでは…(封印される前から)普段から実はトリッガーを下剋上しようと虎視眈々と窺っていた可能性も… -- 名無しさん (2022-11-11 09 52 36) 名前 コメント
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ロックマンX5 13-633~636 633ロックマンX5sage2005/03/23(水) 00 01 43 ID z7oRP8Gf レプリフォース大戦(X4)から数ヶ月。 突然巨大なシグマの頭部が出現し、エックス(ゼロ)は撃退に向かう シグマ「我の死をもって、真のイレギュラーを知らしめてくれるわ」 エックス(ゼロ)によって破壊されたシグマは、地球全体にΣウイルスを撒き散らしながら 爆散した。そう、シグマはこのためにわざと負けたのだ。ウイルスによってレプリロイド達は 次々にイレギュラー化し、世界中は大混乱に陥る。さらにそれを合図に、老朽化したコロニー 「ユーラシア」がシグマの部下によって占拠され、地球への衝突軌道を取り始めた。 (しかも、ユーラシアはウイルスで満タンにされている) このままだと、あと16時間で地球に激突してしまう。ハンター達は、現在でも使用できる旧型の ギガ粒子砲「エニグマ」のパーツを集め、ユーラシアを破壊する作戦に出る。 失敗した場合は、旧型のシャトルで特攻して破壊する作戦を行う(特攻するのはゼロ) エックス=第17精鋭部隊隊長 ゼロ=第0特殊部隊隊長。通常、シグマウイルスに接触したレプリロイドはダメージを受けたり イレギュラー化するが、ゼロは接触すればするほどパワーが上がり、強くなっていく事が判明 本人も、仲間たちもそれを不審に思い始める シグナス=イレギュラーハンターの司令官。世界最高のCPUを持つ エイリア=オペレーターとしてエックス達をサポートする女性型レプリロイド ダイナモ=シグマに雇われた傭兵レプリロイド。特A級以上の実力を持つ。 ユーラシアを占拠、地球に落とす。ストーリーにはあまり深く関わらない ユーラシア破壊の成否によって、ストーリーが分岐 成功→成功はしたものの、ユーラシアの破片によって地球にかなりの被害が生じた 失敗→特攻したゼロが、ユーラシアの落下に巻き込まれる ??「ゼロよ、いつまで眠っているつもりじゃ…使命を思い出せ…わしの最高傑作、お前ならできる」 ユーラシア落下の衝撃とウイルスによって、ほとんどの人類とレプリロイドは全滅する ゼロはすぐに姿を現すものの、以前のゼロとは明らかに変わっていた 覚醒ゼロ「お前か…おまえがエックス…エックス、お前を倒す…」 成否に関わらず、怪しい基地?が出現 基地1面BOSS=シャドーデビル(本家シリーズに何度も登場したイエローデビル・同Mk2・ グリーンデビルの同型機。壁には「Dr.W」のマークが) 基地2面BOSS=ランダ・バンダW(X1に登場したボスの復活ver) 基地3面BOSS=エックスで来た場合→ゼロ ゼロで来た場合→エックス 過去を求めるゼロと、ウイルスに呼応するゼロを心配して連れ戻そうとするエックスの戦闘 相打ちになって両者倒れた所でシグマが登場、プレイヤーキャラじゃない方にとどめを 刺そうとするが、プレイヤーキャラの方が迎撃する ユーラシア迎撃に失敗していた場合→覚醒ゼロ 覚醒ゼロ「こんなに気持ちがいいのは始めてだ。全てスッキリ判明したからな。俺の目的も」 エックス「ゼロ…本当のゼロなの?」 覚醒ゼロ「ああそうだ。データの反応でわかるだろう?イレギュラー反応もないはずだ。 これが俺の本当の姿なんだよ」 エックス「目で見たり、データで判別したりするだけではわからない、感じることで初めて わかることもある。そう教えてくれたのはゼロだったよね。今、俺は紛れもなく感じている。 今のゼロは悪だと! お前を倒して、本当のゼロの心を取り戻してみせる!」 相打ちになって両者倒れた所でシグマが登場、エックスにとどめを刺そうとするが、 正気に戻ったゼロが、身を挺して庇う。 シグマ「ゼロ、せっかく覚醒できたのにな…」 ゼロ「エック…ス…お前は…お前…だけは…生き…延び…ろ…」 強力なエネルギー反応によってシグマの本拠地が判明し、突入する 634ロックマンX5 2sage2005/03/23(水) 00 27 04 ID z7oRP8Gf 【エックスvsシグマ】 シグマ「…クククッ…さすが、最強のレプリロイド。予想以上に来るのが早かったな…」 エックス「何のために!こんな事をした!?」 シグマ「ゼロだ…ゼロの目を覚ますためだ!…あれから、お前達を色々と研究してな… 素晴らしい事実が分かったのだよ。それで、どうしてもゼロの真の姿が見たくなってな。 ウィルスを地上に撒き、ゼロの体を清めたのだが…ウィルスの量が足りなかった。 そこであのオンボロのコロニーをウィルスコロニーとして地球とドッキングさせた。結果は知っての通りだ」 エックス「そんなくだらない事で!地球が滅びるかもしれなかったんだぞ!」 シグマ「幸い、イレギュラーハンターという、暇な奴等がいて、地球滅亡はないだろうと… しかし、そのハンターもほとんどがイレギュラー化してしまったからな…クククッ… 危ないところだったな! ハーッハハハッ!」 エックス「く、くそっ!お前のせいでどれだけの仲間が!許さないぞ、シグマ!」 シグマ撃破。どこからかシグマの声が聞こえてくる シグマ「クククッ…やはり最強だな、エックス…それだけ強いと、どうしても倒したくなる… ゼロとお前を戦わせても無駄だった…さすが最強だ。敵、味方関係なしに戦えるしな」 エックス「黙れ!どこにいる!?」 巨大なシグマが姿を現す シグマ「実はな、今回良きパートナーがいてな…色々とサポートしてくれたのだよ。 過去に、数え切れない程のロボットを作ったらしく…今から見せる最強のボディも 与えてくれた。お前が来るのが早かったので未完成だがな。まー、これで十分だ。 頼もしいパートナー、いや、同志だった。誰よりも、お前に対する異常な執着心…頼もしかったよ …そう、私以外にもいたのだ…お前を憎む人物がな…憎しみをくらうがいい!死ね!エックス!」 【ゼロvsシグマ】 シグマ「クククッ…さすが最強のレプリロイド・・・予想以上に来るのが早かったな・・・」 ゼロ「今度こそ終わらせる。こんな戦いは」 シグマ「ゼロ、もう一度聞く。自分の真の姿を、真のパワーを手に入れたくはないのか?」 ゼロ「・・・くだらん。いまのオレにはなんの偽りもない…」 シグマ「お前のことにやたら詳しい老人がいてな…今のゼロは、本物のゼロではない・・・ そんなオモシロイことをいうのだよ…その老人の勧めでウィルスを地球とコロニーに ばらまいて…お前の体に浴びさせたのに、お前は目を覚まさない・・・」 ゼロ「オレはイレギュラーにはならない!お前のウィルスごときでやられてたまるか!」 シグマ「わかっていないな。イレギュラーとかではない。感じただろ?ウィルスでパワーがみなぎるのを ウィルスでお前の体を清めているのだ」 ゼロ「だ、黙れ!黙れっ!」 シグマ「お前がわたしを倒しても、死が待っている…今、覚醒しないとお前の生きる道はないぞ 目を覚ませ!ゼロ!」 ゼロ「オレは死んでもかまわない…だが一人では死なん!」 シグマ「愚か者め!ならば死ね、ゼロ!」 シグマを撃破。どこからかシグマの声が聞こえてくる シグマ「クククッ、やはり最強だなゼロ」 ゼロ「くだらん…どこだ!姿をあらわせ、シグマ!」 シグマ「あわてるな、近くにいるぞ…」 巨大なシグマが姿を現す シグマ「なぁ、ある老人と出会ってな…その老人は言っていたぞ? ゼロは地上最強だと……あの老人は一体誰なんだ?」 ゼロ「…知らん、そんな奴は」 シグマ「お前はよく知っているだろう?」 ゼロ「知らない…知らない…そんな奴は…」 シグマ「お前のこと、かなり入れ込んでいたぞ………まるで生みの親のようになーっ!」 ゼロ「黙れーっ!これで最後だ、シグマ!」 635ロックマンX5 3sage2005/03/23(水) 00 52 38 ID z7oRP8Gf 【エックス、シグマを撃破】 シグマ「ぐ、ぐわっ…くそっ…1人では…1人では死なんぞっ!ゼロを道連れに…してやる!」 エックス「やめろ!これ以上、ゼロには手を出すなっ!」 シグマ「フハハハッ!人が傷つくのは 耐えられないだろう?お前に与える苦しみは耐えても… 特にゼロを傷つけたら 苦しいだろ? お前のもっとも大切なゼロをもらうぞ…共に地獄へ落ちる! さらばだ、エックス!ハァーッハハハッ!」 シグマは大爆発を起こした。 【ユーラシア破壊に成功していた場合】 シグマの爆発に巻きこまれ、ゼロは半壊、上半身だけの姿に。 ゼロを抱きかかえ、必死に呼びかけるエックス。 その背後で、シグマの頭部の残骸が光線を発射、エックスとゼロの胸を貫いた。 ゼロ「しぶとい…野郎だぜ…死ね、シグマ」 ゼロのバスターがシグマを完全に破壊した ゼロ「エ、エックス、聞こえ…るか?…ちっ、さ、最後まで…あ、甘さが出た、な… ……お、おま…は・・・い、生き、ろ……、…・・・い、いき」 荒野に倒れているエックス。そこに青い光が現れる 「まだじゃ…できればもうゆっくり休ませてあげたいが…もう少しだけ頑張っておくれ、エックス」 「3年後」 エイリア「ホリエ2146ブロックに大型イレギュラー発生!ただちに出動せよ!」 エックス「いくぞ!みんな!気を抜くな…しばらく平和ボケだったからな」 ハンターA「あれ以来、エックス隊長の目つきが、あのお方の目ぐらい鋭くなったような…」 エックス「俺は今、どんな敵にも立ち向かっていける…そんな気がしてるんだ。このセイバーがある限り… 今日も行くよ!ゼロ…いっしょに戦おう!いつまでも一緒さ…ゼロ…」 【ユーラシア破壊に失敗、ゼロが覚醒していた場合】 シグマの爆発に巻きこまれ、頭だけになって荒野に転がっているエックスの前に、青い光が現れる 「まだじゃ…できればもうゆっくり休ませてあげたいが…もう少しだけ頑張っておくれ、エックス 昔のつらいメモリーは忘れてしまって…」 1週間後、ハンターたちは地球の復興作業を行っていた ハンターA「…エックス隊長。あの時のこと、本当になにも覚えてないのですか?」 エックス「また、そのことかい?うん、覚えてないね」 ハンターB「…だって、ゼロ隊長とエックス隊長といったら、だれもが認める特Aハンターで 2人で一緒に今までどれだけ事件を処理してきたか」 エックス「シグマとの事は覚えているさ、忘れやしない。ただ、そのゼロってやつのデータだけ 残っていないんだ。誰だか分からないが、俺を修理してくれた時に間違って、消してしまったんだろ?」 ハンターB「そんな…そんなことで、ゼロ隊長のメモリーを…」 ハンターA「おい、もうやめろって…エックス隊長が戻ってきただけでも奇跡なんだから…」 シグナス「まさに奇跡だな…戻ってきただけでなく…キズ1つ無く帰ってきた」 「エックスとゼロの体は、ブラックボックスばかりで、なかなか修理できないのに…」 エイリア「奇跡じゃないわ…きっと…」 ダグラス「相変わらず、『夢』が無いな。エイリア…」 エイリア「夢…興味ないわ…レプリロイドがどうやって?」 「しかし…何故、ゼロのメモリーデータだけ削除されたんだ?エックスの奴」 シグナス「わからん…自然に消えてしまったか…意図的に消されたか…」 エイリア「プロテクトがかかっていて、ゼロに関するデータすら受けつけないわ そんなプロテクト、わたしには作れない…さらにエックスの謎が増えて、しこりがのこったわ」 ハンターA「隊長、復興に時間はかかりますが、今回の戦いで平和が訪れる…そんな気がします」 エックス「そうだな。そのためにも、ますますがんばらないと…」 ハンターB「隊長はこれから…どうしますか?仕事以外で」 エックス「え!?そうだな…そんなこと考えた事も無かったな…うーん…そうだ!『ヘブン』を作ろうかな?」 ハンターA,B「へ、ヘブン?」 エックス「そう、『ヘブン』と呼ばれるような…人もレプリロイドも幸せに暮らせる楽園… そんな『ヘブン』を目指してみたい…そう遠くない未来で、いつか、かならず…」 エックス「よし…『ヘブン』だ…そう、いつか、必ず…」 636ロックマンX5 4sage2005/03/23(水) 01 04 15 ID z7oRP8Gf 【ゼロ、シグマを撃破】 シグマ、ゼロを道連れに爆発 これ以降、ゼロが息絶えるまでは↑の【ユーラシア破壊に成功していた場合】とほぼ同じ ゼロ「…死ね! シグマ!」 ゼロとシグマが戦っている ゼロ(…うん?おかしい…シグマを倒したのに…何でまたシグマと戦っているんだ? 苦しい…そうか…エネルギーが切れかけて…記憶メモリーが暴走してるのか… いよいよ、オレも最期…死ぬのか…) Drワイリーの姿がゼロの脳裏に浮かぶ ゼロ(…誰だ?こいつ…最後までわからなかった…夢でよくうなされていた…) 次にゼロの姿が映る。ゼロを作っている最中? ゼロ(今度はオレ……そうか…やっと夢の謎がわかったよ… 何!? お、お前、一体何を作っている!?……「ロボット破壊プログ…」 そ、それは……そういうことだったのか……) アイリスの姿が脳裏をよぎる ゼロ(…ア、アイリス……すまない事をした…) ゼロ「…悪いな、エックス…やはりオレが消えないと…ダメみたいだ… でも、これで全てが終わる…じゃあな…エックス…」
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第1話 オープニング ↓ ◆秋原町・熱斗の部屋 机を調べて「PET」をゲット。 ↓ ◆秋原町・熱斗のリビング ママに話しかけた後、電子レンジにプラグイン。 ↓ ◆秋原町・レンジの電脳 指示に従ってバトルを進める。 ↓ ◆秋原町・熱斗のリビング パパに話しかけて500zをもらう ↓ ◆秋原町・熱斗の部屋 パソコンにプラグイン ↓ ◆秋原エリア3 秋原エリア3にいる紫色のナビに話しかけて、 リカバーパッチを500zで買う。 ↓ ◆秋原町・熱斗のリビング パパに話しかける ↓ ◆秋原町 秋原町にいる人すべてに話しかけて駅の前に行く ↓ ◆電気街・電気街1ちょうめ 電気街2ちょうめへ行く ↓ ◆電気街・電気街2ちょうめ メイルとやいとに話しかけて、ステレオにプラグイン ↓ ◆電気街・ステレオの電脳 ロールとグライドに話しかけ、プラグアウト ↓ ◆電気街・電気街2ちょうめ メイルとやいとに話しかける ↓ ◆電気街・ひろば 人だかりに近づく ↓ ◆電気街・電気街2ちょうめ ステレオの電脳にプラグイン ↓ ◆電気街・ステレオの電脳 コウモリ型のナビ(シェードマン)の近くまで行く ↓ ◆秋原エリア3 メインストリートをタウンエリアの方向へ進む ↓ ◆タウンエリア1~2 タウンエリア1→2→1と進んで紫色のワープポイントに乗る ↓ ◆電気街・でんぱとうの電脳 左上の突き当たりまで進み、シェードマンとの会話後にプラグアウト ↓ ◆電気街・電気街2ちょうめ ひろばへの入り口のそばにいる人に話しかける ↓ ◆電気街・電気街1ちょうめ 工事現場の金網の扉を調べ、先に進んでひろばまで行く ↓ ◆電気街・電気街1ちょうめ ステレオの電脳にプラグイン ↓ ◆電気街・ステレオの電脳 緑色のナビに話しかけてノーマルナビとのバトルに勝ち 「イヤホン」をゲット、ひろばに戻る ↓ ◆電気街・ひろば でんぱとうの電脳にプラグイン ↓ ◆電気街・でんぱとうの電脳1・2 プログラムくんに話しかけて「きどうデータA」をゲット ソナーを起動させて電脳バットを3匹捕まえたら 再びプログラムくんに話しかけて電脳トビラを開けてもらう ↓ ◆電気街・ひろば プログラムくんに話しかけて「きどうデータB」をゲット ソナーを起動させて電脳バットを4匹捕まえたら 再びプログラムくんに話しかけて電脳トビラを開けてもらう ↓ ◆電気街・でんぱとうの電脳2 シェードマンとバトル ↓ ◆秋原町・ヒグレヤ 日暮さんに話しかける ↓ ◆秋原町・熱斗の部屋 寝る ■第2話 ◆電気街・ひろば 電波塔の前にいるおじさんに話しかけて 「ジョーモンコード」をゲット ↓ ◆タウンエリア3 灰色のナビに話しかけてエントリーネームを入れる ↓ ◆電気街・ひろば おじさんに話しかけ、3つの依頼を解決したら もう一度おじさんに話しかける ↓ ◆デンサンドーム・ドームひかえしつ 金髪の男の人に話しかける ↓ ◆デンサンドーム・スタジアム デンサンバトル(シティバトル)トーナメント1回戦 ↓ ◆デンサンドーム・スタジアム デンサンバトル(シティバトル)トーナメント準決勝 ↓ ◆デンサンドーム・スタジアム デンサンバトル(シティバトル)トーナメント決勝 ■第3話 ◆秋原町・メイルの家 メイルに話しかけて「メイルのPコード」をゲット、 メイルのパソコンにプラグインし、インターネットへ ↓ ◆タウンエリア3 ロールに話しかけたあと、赤いナビに話しかけて ウイルスとのバトル3連戦に勝ち、「フリーパス」をゲット ↓ ◆秋原町・熱斗の部屋 ママに話しかける ↓ ◆タウンエリア3 ピンク色の大きなトビラの前まで行き、 その後のノーマルナビとのバトルに勝つ。 バトル後、パスワードを入れてトビラを開ける ↓ ◆パークエリア2 悪そうなナビに話しかけてバトルに勝ち、プラグアウト ↓ ◆熱斗の部屋 パパからのメールを読み、ナビカスタマイザーの講習を受ける ↓ ◆シェロ・カスティロ 入り口の前にいるメイルに話しかける ↓ ◆シェロ・カスティロ・ちゅうおうひろば シェロ・カスティロの従業員に話しかけて パークエリア3で異常が起きているという話を聞き、 そばにある屋台にプラグイン ↓ ◆シェロ・カスティロ・シェロ・カスティロのHP プログラムくんに話しかけ、「シェロPコード」をゲット ↓ ◆パークエリア3 かんりシステムを調べ、出てきたウイルスとのバトルに勝つ ↓ ◆シェロ・カスティロ・ちゅうおうひろば メイルに話しかける ↓ ◆シェロ・カスティロ・メルヒェンひろば アイスの屋台を調べ、「アイス」をゲット ↓ ◆シェロ・カスティロ・ちゅうおうひろば メイルに話しかける ↓ ◆シェロ・カスティロ・メルヒェンひろば きゅうけつきのやかたに入る ↓ ◆シェロ・カスティロ・きゅうけつきのやかた 出口まで進む ↓ ◆シェロ・カスティロ・メルヒェンひろば マサカリ姫のぬいぐるみにプラグイン ↓ ◆シェロ・カスティロ・ぬいぐるみロボの電脳1 一番奥まで進んでていしスイッチを調べ、 出てきたウイルスとのバトルに勝つ ↓ ◆シェロ・カスティロ・ちゅうおうひろば ウィザードッグのぬいぐるみにプラグイン ↓ ◆シェロ・カスティロ・ぬいぐるみロボの電脳2 一番奥まで進んでていしスイッチを調べ、 出てきたウイルスとのバトルに勝つ ↓ ◆シェロ・カスティロ・ちゅうおうひろば ブリキングのぬいぐるみにプラグイン ↓ ◆シェロ・カスティロ・ぬいぐるみロボの電脳3 一番奥まで進んでていしスイッチを調べ、 出てきたウイルスとのバトルに勝つ ↓ ◆シェロ・カスティロ・きゅうけつきのやかた ドラッキーのぬいぐるみにプラグイン ↓ ◆シェロ・カスティロ・ぬいぐるみロボの電脳4 お話を進めながら進み、 途中で発生するウイルスとのバトルに勝つ さらに、イカダから降りた後のシェードマンとのバトルに勝つ ■第4話 ◆秋原町・熱斗のリビング バトラーズポイントを1Pもらう ↓ ◆秋原町、インターネットエリアなど バトラーズポイントを50P集める ↓ ◆シェロ・カスティロ・ちゅうおうひろば お城の前にいる男の人に話しかけ、お城に入る ↓ ◆シェロ・カスティロ・シェロ・カスティロひかえしつ 外に出る ↓ ◆シェロ・カスティロ イーグル(ホーク)トーナメント1回戦 ↓ ◆シェロ・カスティロ イーグル(ホーク)トーナメント準決勝 ↓ ◆シェロ・カスティロ イーグル(ホーク)トーナメント決勝 ↓ ◆シェロ・カスティロ・くうちゅうスタジアム シェロNBマシンの電脳にプラグイン ↓ ◆シェロ・カスティロ・シェロNBマシンの電脳 レッドサンの場合はガッツマンDSとのバトルに、 ブルームーンの場合はアクアマンDSとのバトルに勝つ ■第5話 ◆秋原町・熱斗のリビング ママに話しかける ↓ ◆デンサン空港 アメロッパヘ ↓ ◆アメロッパ・アメロッパ 届いたメールを読み、川岸の女神像のそばに立っている人(ボンズさん)に話しかける ↓ ◆アメロッパ・アメロッパ~コロッセオアベニュー すべての人に話しかけてからボンズさんに話しかける ↓ ◆アメロッパ・ホテルの部屋 石像を調べてプラグイン、インターネットへ ↓ ◆アメロッパ・ホテルのHP プログラムくんに話しかけ、「ホテルPコード」をゲット ↓ ◆アメロッパエリア 電脳ボックスを調べて「鍵データA~D」をゲットし、プラグアウト ↓ ◆アメロッパ・コロッセオひかえしつ 壁にある顔を調べる ↓ ◆アメロッパ・コロッセオ レッドサン(ブルームーン)トーナメント1回戦 ↓ ◆アメロッパ・コロッセオ レッドサン(ブルームーン)トーナメント準決勝 ↓ ◆アメロッパ・コロッセオ レッドサン(ブルームーン)トーナメント決勝 ■第6話 ◆ANSA・ANSAロビー 階段を上った先にある緑のとびらの部屋に入る 会議が終わった後にパパとリーガルに話しかけ、 「はっしんき」をゲット ↓ ◆アジーナ・アジーナいせき ぶつぞうの電脳にプラグイン ↓ ◆アジーナエリア アメロッパエリアにつながる入り口、 秋原エリア2へつながる入り口付近にある装置を調べ、 ウイルスとのバトルに勝って破壊する ↓ ◆シャーロ・うちゅうセンター コンピューターの電脳にプラグイン ↓ ◆シャーロエリア アメロッパエリアへつながる入り口付近にある装置を調べ、 ウイルスとのバトルに勝って破壊する ↓ ◆アッフリク・アッフリク ヌポポ像の電脳にプラグイン ↓ ◆アッフリクエリア アメロッパエリアへつながる入り口付近にある装置を調べ、 ウイルスとのバトルに勝って破壊する ↓ ◆アメロッパエリア アメロッパエリアのオフィシャルナビに話しかけ、 「タウンキーデータ」をゲット ↓ ◆タウンエリア2 暗い道の方にある緑色の電脳トビラを開け、タウンエリア4へ ↓ ◆タウンエリア4→ウラインターネット1→2 ↓ ◆パークエリア1 広い床にいる悪そうなナビに話しかけ、 ウイルスとのバトルに勝ってプラグアウト ↓ ◆ANSA・ANSAロビー 緑シャツの男に話しかけて「パパの手紙」を受け取り、 階段を上った先にあるエレベータに乗る ↓ ◆ANSA・おくじょう ↓ ◆ANSA・しょうわくせいの電脳1→2→3→4 サイコロの目のような床を数の小さい順に通り抜けて 次のエリアへの入り口を作り、先に進む ↓ ◆ANSA・しょうわくせいの電脳4 レーザーマンとのバトルに勝つ ↓ ◆コントロールエリア ロックマンDS、デューオを倒す ◆ エピローグ <プログラムアドバンス> <ギガキャノン1 300> 前方の敵1体に強力なキャノンで攻撃 キャノンA・B・C <ギガキャノン2 400> 前方の敵1体に強力なキャノンで攻撃 ハイキャノンC・D・E <ギガキャノン3 500> 前方の敵1体に強力なキャノンで攻撃 メガキャノンE・F・G <ハイパーバースト 100> 攻撃範囲はスプレッドガンと同じ さらに数発連続ヒットする スプレッドガンL・M・N <バブルスプレッド 300> 攻撃範囲はスプレッドガンと同じ 1.バブルショットP・Q・R 2.バブルブイC・D・E 3.バブルサイドD・E・F <ヒートスプレッド 300> 攻撃範囲はスプレッドガンと同じ 1.ヒートショットB・C・D 2.ヒートブイC・D・E 3.ヒートサイドD・E・F 4.ヒートショットD・ヒートブイD・ヒートサイドD <スーパーワイド1 60×3> 貫通性のあるワイドショットを3連射して攻撃 ワイドショット1C・D・E <スーパーワイド2> 80×3 貫通性のあるワイドショットを3連射して攻撃 ワイドショット2L・M・N <スーパーワイド3> 100×3 貫通性のあるワイドショットを3連射して攻撃 ワイドショット3S・T・U <フレイムクロス1> 300 2マス前を中心として十字に広がる火柱攻撃 フレイムライン1F・G・H <フレイムクロス2> 400 2マス前を中心として十字に広がる火柱攻撃 フレイムライン2D・E・F <レイムクロス3 500> 2マス前を中心として十字に広がる火柱攻撃 フレイムライン3J・K・L <マッドファング1 50> ロックマンの上下の列から一定時間キバを連射して攻撃 ツインファング1A・B・C <マッドファング2 60> ロックマンの上下の列から一定時間キバを連射して攻撃 ツインファング2O・P・Q <マドファング370> ロックマンの上下の列から一定時間キバを連射して攻撃 ツインファング3F・G・H <マグショック1 200> すべての敵を前列に吸い寄せ、 目の前のタテ3列に電気ショック攻撃 マグボルト1B・C・D <マグショック2 250> すべての敵を前列に吸い寄せ、 目の前のタテ3列に電気ショック攻撃 マグボルト2E・F・G <マグショック3 300> すべての敵を前列に吸い寄せ、 目の前のタテ3列に電気ショック攻撃 マグボルト3A・B・C <ジゴクホッケー1 100> エアホッケー1よりも長い間反射し続けるホッケーを 斜め右に投げる エアホッケー1D・E・F <ジゴクホッケー2 150> エアホッケー2よりも長い間反射し続けるホッケーを 斜め右に投げる エアホッケー2I・J・K <ジゴクホッケー3 200> エアホッケー3よりも長い間反射し続けるホッケーを 斜め右に投げる エアホッケー3U・V・W <ヘルブーメラン1 200×3> 3本のブーメランを連続で発射して攻撃 ブーメラン1L・M・N <ヘルブーメラン2 250×3> 3本のブーメランを連続で発射して攻撃 ブーメラン2L・M・N <ヘルブーメラン3 300×3> 3本のブーメランを連続で発射して攻撃 ブーメラン3S・T・U <ドリームソード 400> 横2マス×タテ3マスの範囲を 巨大ソードでぶった切り攻撃 1.ソードE・ワイドソードE・ロングソードE 2.ソードL・ワイドソードL・ロングソードL 3.ソードS・ワイドソードS・ロングソードS 4.ソードS・ワイドブレードS・ロングブレードS <ギガカウントボム 600> 相手エリアの最前列にギガカウントボムを設置 3カウント後に敵エリア中を攻撃する爆風が広がる カウントボムJ・K・L <ボディガード 100×10> 空中から敵に向かって1発ずつ 合計10発の手裏剣が飛ぶ どの敵に飛ぶかはランダム・手裏剣はソード属性 カワリミM・ナビスカウトM・ムラマサブレードM <ポイズンファラオ 1~???> 敵エリアにポイズンアヌビスよりも HPの減り方が早い毒を発生させるファラオ像を置く ダークホール*・ダークライン*・ポイズンアヌビスA <パイルドライバー 400×2> 目の前のマスと敵エリアの一番奥に パイルドライバー用のジェネレーターを置き、 間にいる敵に挟み撃ちのように太陽の光で攻撃 (範囲の詳細は下の図参照) 無敵・ガード・インビジ無視のダメージ □□□□□□ ★■→敵←■ □□□□□□ ★:ロックマン ■:ジェネレーター 矢印:太陽光の発射方向 ジェネレーターが出現するマスに 障害物や穴マスがあったり敵がいると出現できず、 目の前にジェネレーターが出現できない場合は、 攻撃そのものが全てキャンセルされる ガンデルソル1G・ガンデルソル2G・ガンデルソル3G <ダークメシアネオ 250> ロックマンのいた位置にフォルテが現れ、空中に上昇 次にフォルテの影からロックマンDSが出現し、 出現した場所からゴスペルの顔を ロックマンのいた場所の横列とその上下の列に 移動しつつ、それぞれ3発ずつ前方に発射 最後にフォルテが敵エリア最前列の真ん中に立って タテ3マス×横2マスの範囲をエネルギー波攻撃 フォルテのエネルギー波はガード・インビジブル無視 (レッドサンの場合) ダークライン*・バグチェーン*・フォルテX (ブルームーンの場合) ダークライン*・バグチェーン*・フォルテアナザーX チップ名 コマンド 効果 <バリアブルソード> (Aを押しながら入力) ↓←↑→↓ (下から1回転するように入れる) ドリームソード(攻撃範囲はタテ3マス×横2マス) ←B→B ソニックブーム(貫通しないタテ3マスの衝撃波を1発飛ばす) ↑→↓ ワイドソード(タテ3マスを攻撃) ↓右下→ ロングソード(横2マスを攻撃) ←左下↓右下→ ファイターソード(横3マスを攻撃) ネオバリアブル (Aを押しながら入力) ↑B↓B↑B ドリームソードを2発 (攻撃範囲はタテ3マス×横2マスに) ↓→↑ 目の前のマスを中心にクロス切り (攻撃範囲は下の図参照) 目の前のマスのみ攻撃力2倍 □□■□■□ □□★■□□ ★:ロックマン □□■□■□ ■:攻撃範囲 ←→←B 貫通性能を持つソニックブーム (タテ3マスの衝撃波を1発飛ばす) <Zセイバー Aを押しながら> 3回目の斬りを出した時に←B 3段目の横3マス斬りの後、貫通性能を持つソニックブームを飛ばして攻撃 (ソニックブーム=タテ3マスの衝撃波、攻撃力は100) 3段斬りのみを当てた場合には相手(ナビ)に無敵時間は発生しないが、 ソニックブームを当てた場合は無敵時間が発生する <ファイアマン> ファイアマンSP、DS ファイアマンが出現してから 炎を出すまでに↓→ ファイアアームの炎が通った場所をマグマパネルにする 穴パネルの上を通った場合でもマグマに変化 <サーチマン> サーチマンSP、DS カーソルをAB同時押しで止める 相手の持っているチップを破壊する メタルマン メタルマンSP、DS メタルマンが出現してから パンチを撃つまでにAを押しながら+キー メタルマンが攻撃する場所を変えられる <ウッドマン> ウッドマンSP、DS ウッドマンがジャンプしてから 着地するまでに、A・B・↓を同時押し 攻撃回数が1回増える <シェードマン> シェードマンSP、DS シェードマンが出現してから 羽を広げるまでに↓右下→A ヒットした敵をマヒさせる(音波の色がオレンジ色になる) シェードマンが出現してから 羽を広げるまでに↓左下←A ヒットした敵を混乱させる(音波の色が緑色になる) <レーザーマンSP、DS> レーザーを発射時に↑ 相手のバスター攻撃力、連射力、チャージ力を全て1に (レーザーの色が茶色になる) レーザーを発射時に↓ 相手のスーパーアーマー、フロートシューズ、エアーシューズ、 アンダーシャツ、←+Bのコマンドで使える機能をなくす (レーザーの色が緑色になる) レーザーを発射時に→ どんなソウルのチャージも通常に戻す (レーザーの色が黄色になる) レーザーを発射時に← 相手のカスタム画面のチップ1枚減少 (レーザーの色が赤くなる)
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日程 3ブロック 日時 結果 会場 備考 横浜FC泉 武相U-16 三浦高校 2 – 1 横浜FC泉 横浜FC泉 2 – 2 横浜隼人高校 バディーSC 5 – 2 横浜FC泉 横浜FC泉 5 – 0 秦野FC 関連リンク 公式サイト
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鶴見ジュニアユースの結果はこちら 日程 予選リーグ Eブロック 日時 結果 会場 備考 6/11 14 00 横浜FC泉 1 – 3 ボカ・ジュニアジャパン柏TOR'82 群馬県営サッカー場 6/12 13 00 横浜FC泉 1 – 0 ジェファFC 群馬県営サッカー場 6/18 12 00 FC前橋 4 – 1 横浜FC泉 草津町営グラウンド 関連リンク 公式サイト
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ロックマンX5 13-633~636633ロックマンX5sage2005/03/23(水) 00 01 43 ID z7oRP8Gf レプリフォース大戦(X4)から数ヶ月。 突然巨大なシグマの頭部が出現し、エックス(ゼロ)は撃退に向かう シグマ「我の死をもって、真のイレギュラーを知らしめてくれるわ」 エックス(ゼロ)によって破壊されたシグマは、地球全体にΣウイルスを撒き散らしながら 爆散した。そう、シグマはこのためにわざと負けたのだ。ウイルスによってレプリロイド達は 次々にイレギュラー化し、世界中は大混乱に陥る。さらにそれを合図に、老朽化したコロニー 「ユーラシア」がシグマの部下によって占拠され、地球への衝突軌道を取り始めた。 (しかも、ユーラシアはウイルスで満タンにされている) このままだと、あと16時間で地球に激突してしまう。ハンター達は、現在でも使用できる旧型の ギガ粒子砲「エニグマ」のパーツを集め、ユーラシアを破壊する作戦に出る。 失敗した場合は、旧型のシャトルで特攻して破壊する作戦を行う(特攻するのはゼロ) エックス=第17精鋭部隊隊長 ゼロ=第0特殊部隊隊長。通常、シグマウイルスに接触したレプリロイドはダメージを受けたり イレギュラー化するが、ゼロは接触すればするほどパワーが上がり、強くなっていく事が判明 本人も、仲間たちもそれを不審に思い始める シグナス=イレギュラーハンターの司令官。世界最高のCPUを持つ エイリア=オペレーターとしてエックス達をサポートする女性型レプリロイド ダイナモ=シグマに雇われた傭兵レプリロイド。特A級以上の実力を持つ。 ユーラシアを占拠、地球に落とす。ストーリーにはあまり深く関わらない ユーラシア破壊の成否によって、ストーリーが分岐 成功→成功はしたものの、ユーラシアの破片によって地球にかなりの被害が生じた 失敗→特攻したゼロが、ユーラシアの落下に巻き込まれる ??「ゼロよ、いつまで眠っているつもりじゃ…使命を思い出せ…わしの最高傑作、お前ならできる」 ユーラシア落下の衝撃とウイルスによって、ほとんどの人類とレプリロイドは全滅する ゼロはすぐに姿を現すものの、以前のゼロとは明らかに変わっていた 覚醒ゼロ「お前か…おまえがエックス…エックス、お前を倒す…」 成否に関わらず、怪しい基地?が出現 基地1面BOSS=シャドーデビル(本家シリーズに何度も登場したイエローデビル・同Mk2・ グリーンデビルの同型機。壁には「Dr.W」のマークが) 基地2面BOSS=ランダ・バンダW(X1に登場したボスの復活ver) 基地3面BOSS=エックスで来た場合→ゼロ ゼロで来た場合→エックス 過去を求めるゼロと、ウイルスに呼応するゼロを心配して連れ戻そうとするエックスの戦闘 相打ちになって両者倒れた所でシグマが登場、プレイヤーキャラじゃない方にとどめを 刺そうとするが、プレイヤーキャラの方が迎撃する ユーラシア迎撃に失敗していた場合→覚醒ゼロ 覚醒ゼロ「こんなに気持ちがいいのは始めてだ。全てスッキリ判明したからな。俺の目的も」 エックス「ゼロ…本当のゼロなの?」 覚醒ゼロ「ああそうだ。データの反応でわかるだろう?イレギュラー反応もないはずだ。 これが俺の本当の姿なんだよ」 エックス「目で見たり、データで判別したりするだけではわからない、感じることで初めて わかることもある。そう教えてくれたのはゼロだったよね。今、俺は紛れもなく感じている。 今のゼロは悪だと! お前を倒して、本当のゼロの心を取り戻してみせる!」 相打ちになって両者倒れた所でシグマが登場、エックスにとどめを刺そうとするが、 正気に戻ったゼロが、身を挺して庇う。 シグマ「ゼロ、せっかく覚醒できたのにな…」 ゼロ「エック…ス…お前は…お前…だけは…生き…延び…ろ…」 強力なエネルギー反応によってシグマの本拠地が判明し、突入する 634ロックマンX5 2sage2005/03/23(水) 00 27 04 ID z7oRP8Gf 【エックスvsシグマ】 シグマ「…クククッ…さすが、最強のレプリロイド。予想以上に来るのが早かったな…」 エックス「何のために!こんな事をした!?」 シグマ「ゼロだ…ゼロの目を覚ますためだ!…あれから、お前達を色々と研究してな… 素晴らしい事実が分かったのだよ。それで、どうしてもゼロの真の姿が見たくなってな。 ウィルスを地上に撒き、ゼロの体を清めたのだが…ウィルスの量が足りなかった。 そこであのオンボロのコロニーをウィルスコロニーとして地球とドッキングさせた。結果は知っての通りだ」 エックス「そんなくだらない事で!地球が滅びるかもしれなかったんだぞ!」 シグマ「幸い、イレギュラーハンターという、暇な奴等がいて、地球滅亡はないだろうと… しかし、そのハンターもほとんどがイレギュラー化してしまったからな…クククッ… 危ないところだったな! ハーッハハハッ!」 エックス「く、くそっ!お前のせいでどれだけの仲間が!許さないぞ、シグマ!」 シグマ撃破。どこからかシグマの声が聞こえてくる シグマ「クククッ…やはり最強だな、エックス…それだけ強いと、どうしても倒したくなる… ゼロとお前を戦わせても無駄だった…さすが最強だ。敵、味方関係なしに戦えるしな」 エックス「黙れ!どこにいる!?」 巨大なシグマが姿を現す シグマ「実はな、今回良きパートナーがいてな…色々とサポートしてくれたのだよ。 過去に、数え切れない程のロボットを作ったらしく…今から見せる最強のボディも 与えてくれた。お前が来るのが早かったので未完成だがな。まー、これで十分だ。 頼もしいパートナー、いや、同志だった。誰よりも、お前に対する異常な執着心…頼もしかったよ …そう、私以外にもいたのだ…お前を憎む人物がな…憎しみをくらうがいい!死ね!エックス!」 【ゼロvsシグマ】 シグマ「クククッ…さすが最強のレプリロイド・・・予想以上に来るのが早かったな・・・」 ゼロ「今度こそ終わらせる。こんな戦いは」 シグマ「ゼロ、もう一度聞く。自分の真の姿を、真のパワーを手に入れたくはないのか?」 ゼロ「・・・くだらん。いまのオレにはなんの偽りもない…」 シグマ「お前のことにやたら詳しい老人がいてな…今のゼロは、本物のゼロではない・・・ そんなオモシロイことをいうのだよ…その老人の勧めでウィルスを地球とコロニーに ばらまいて…お前の体に浴びさせたのに、お前は目を覚まさない・・・」 ゼロ「オレはイレギュラーにはならない!お前のウィルスごときでやられてたまるか!」 シグマ「わかっていないな。イレギュラーとかではない。感じただろ?ウィルスでパワーがみなぎるのを ウィルスでお前の体を清めているのだ」 ゼロ「だ、黙れ!黙れっ!」 シグマ「お前がわたしを倒しても、死が待っている…今、覚醒しないとお前の生きる道はないぞ 目を覚ませ!ゼロ!」 ゼロ「オレは死んでもかまわない…だが一人では死なん!」 シグマ「愚か者め!ならば死ね、ゼロ!」 シグマを撃破。どこからかシグマの声が聞こえてくる シグマ「クククッ、やはり最強だなゼロ」 ゼロ「くだらん…どこだ!姿をあらわせ、シグマ!」 シグマ「あわてるな、近くにいるぞ…」 巨大なシグマが姿を現す シグマ「なぁ、ある老人と出会ってな…その老人は言っていたぞ? ゼロは地上最強だと……あの老人は一体誰なんだ?」 ゼロ「…知らん、そんな奴は」 シグマ「お前はよく知っているだろう?」 ゼロ「知らない…知らない…そんな奴は…」 シグマ「お前のこと、かなり入れ込んでいたぞ………まるで生みの親のようになーっ!」 ゼロ「黙れーっ!これで最後だ、シグマ!」 635ロックマンX5 3sage2005/03/23(水) 00 52 38 ID z7oRP8Gf 【エックス、シグマを撃破】 シグマ「ぐ、ぐわっ…くそっ…1人では…1人では死なんぞっ!ゼロを道連れに…してやる!」 エックス「やめろ!これ以上、ゼロには手を出すなっ!」 シグマ「フハハハッ!人が傷つくのは 耐えられないだろう?お前に与える苦しみは耐えても… 特にゼロを傷つけたら 苦しいだろ? お前のもっとも大切なゼロをもらうぞ…共に地獄へ落ちる! さらばだ、エックス!ハァーッハハハッ!」 シグマは大爆発を起こした。 【ユーラシア破壊に成功していた場合】 シグマの爆発に巻きこまれ、ゼロは半壊、上半身だけの姿に。 ゼロを抱きかかえ、必死に呼びかけるエックス。 その背後で、シグマの頭部の残骸が光線を発射、エックスとゼロの胸を貫いた。 ゼロ「しぶとい…野郎だぜ…死ね、シグマ」 ゼロのバスターがシグマを完全に破壊した ゼロ「エ、エックス、聞こえ…るか?…ちっ、さ、最後まで…あ、甘さが出た、な… ……お、おま…は・・・い、生き、ろ……、…・・・い、いき」 荒野に倒れているエックス。そこに青い光が現れる 「まだじゃ…できればもうゆっくり休ませてあげたいが…もう少しだけ頑張っておくれ、エックス」 「3年後」 エイリア「ホリエ2146ブロックに大型イレギュラー発生!ただちに出動せよ!」 エックス「いくぞ!みんな!気を抜くな…しばらく平和ボケだったからな」 ハンターA「あれ以来、エックス隊長の目つきが、あのお方の目ぐらい鋭くなったような…」 エックス「俺は今、どんな敵にも立ち向かっていける…そんな気がしてるんだ。このセイバーがある限り… 今日も行くよ!ゼロ…いっしょに戦おう!いつまでも一緒さ…ゼロ…」 【ユーラシア破壊に失敗、ゼロが覚醒していた場合】 シグマの爆発に巻きこまれ、頭だけになって荒野に転がっているエックスの前に、青い光が現れる 「まだじゃ…できればもうゆっくり休ませてあげたいが…もう少しだけ頑張っておくれ、エックス 昔のつらいメモリーは忘れてしまって…」 1週間後、ハンターたちは地球の復興作業を行っていた ハンターA「…エックス隊長。あの時のこと、本当になにも覚えてないのですか?」 エックス「また、そのことかい?うん、覚えてないね」 ハンターB「…だって、ゼロ隊長とエックス隊長といったら、だれもが認める特Aハンターで 2人で一緒に今までどれだけ事件を処理してきたか」 エックス「シグマとの事は覚えているさ、忘れやしない。ただ、そのゼロってやつのデータだけ 残っていないんだ。誰だか分からないが、俺を修理してくれた時に間違って、消してしまったんだろ?」 ハンターB「そんな…そんなことで、ゼロ隊長のメモリーを…」 ハンターA「おい、もうやめろって…エックス隊長が戻ってきただけでも奇跡なんだから…」 シグナス「まさに奇跡だな…戻ってきただけでなく…キズ1つ無く帰ってきた」 「エックスとゼロの体は、ブラックボックスばかりで、なかなか修理できないのに…」 エイリア「奇跡じゃないわ…きっと…」 ダグラス「相変わらず、『夢』が無いな。エイリア…」 エイリア「夢…興味ないわ…レプリロイドがどうやって?」 「しかし…何故、ゼロのメモリーデータだけ削除されたんだ?エックスの奴」 シグナス「わからん…自然に消えてしまったか…意図的に消されたか…」 エイリア「プロテクトがかかっていて、ゼロに関するデータすら受けつけないわ そんなプロテクト、わたしには作れない…さらにエックスの謎が増えて、しこりがのこったわ」 ハンターA「隊長、復興に時間はかかりますが、今回の戦いで平和が訪れる…そんな気がします」 エックス「そうだな。そのためにも、ますますがんばらないと…」 ハンターB「隊長はこれから…どうしますか?仕事以外で」 エックス「え!?そうだな…そんなこと考えた事も無かったな…うーん…そうだ!『ヘブン』を作ろうかな?」 ハンターA,B「へ、ヘブン?」 エックス「そう、『ヘブン』と呼ばれるような…人もレプリロイドも幸せに暮らせる楽園… そんな『ヘブン』を目指してみたい…そう遠くない未来で、いつか、かならず…」 エックス「よし…『ヘブン』だ…そう、いつか、必ず…」 636ロックマンX5 4sage2005/03/23(水) 01 04 15 ID z7oRP8Gf 【ゼロ、シグマを撃破】 シグマ、ゼロを道連れに爆発 これ以降、ゼロが息絶えるまでは↑の【ユーラシア破壊に成功していた場合】とほぼ同じ ゼロ「…死ね! シグマ!」 ゼロとシグマが戦っている ゼロ(…うん?おかしい…シグマを倒したのに…何でまたシグマと戦っているんだ? 苦しい…そうか…エネルギーが切れかけて…記憶メモリーが暴走してるのか… いよいよ、オレも最期…死ぬのか…) Drワイリーの姿がゼロの脳裏に浮かぶ ゼロ(…誰だ?こいつ…最後までわからなかった…夢でよくうなされていた…) 次にゼロの姿が映る。ゼロを作っている最中? ゼロ(今度はオレ……そうか…やっと夢の謎がわかったよ… 何!? お、お前、一体何を作っている!?……「ロボット破壊プログ…」 そ、それは……そういうことだったのか……) アイリスの姿が脳裏をよぎる ゼロ(…ア、アイリス……すまない事をした…) ゼロ「…悪いな、エックス…やはりオレが消えないと…ダメみたいだ… でも、これで全てが終わる…じゃあな…エックス…」
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ロックマンズサッカー 【ろっくまんずさっかー】 ジャンル サッカーゲーム 対応機種 スーパーファミコン メディア 10MbitROMカートリッジ 発売元 カプコン 開発元 さんえる 発売日 1994年3月25日 定価 9,270円(税3%込) 判定 なし ポイント 便乗企画にロックマンを乗せたサッカーゲーサッカーとしてもキャラゲーとしても微妙な出来ゆくえふめいになったエンディング ロックマンシリーズリンク 概要 使用可能キャラ ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 概要 当時のJリーグブームに便乗し、人気アクションゲーム『ロックマンシリーズ』の登場キャラを使った、8対8のミニサッカーゲーム。 ロックマン1~4、ワールド1のボスキャラ達が登場する。 CMソングは嘉門達夫(現:嘉門タツオ)氏の『WE ARE ROCKMAN』。 本家ロックマンシリーズのキャラが登場する、初のSFCソフトでもある。 使用可能キャラ ストーリー・対戦両モードに登場 ロックマン、ブルース、エンカー、カットマン、ファイヤーマン、エレキマン、ウッドマン、ニードルマン、スカルマン、ファラオマン、ダストマン 対戦モードのみ アイスマン、ボンバーマン、エアーマン、バブルマン、フラッシュマン、ジェミニマン、タップマン、スネークマン、トードマン、Dr.ワイリー(隠しキャラ) ストーリー ロック、Dr.ライト、ロールの3人がテレビでスポーツニュースのサッカー試合を見ていると、突然、ワイリー率いるロボット軍団にサッカー場が占拠されてしまった。 ロックはサッカー場を取り戻すため、ライトにサッカー用の体に改造してもらい戦いに向かうのであった(*1)。 特徴 基本的にはオーソドックスなサッカーゲームだが、以下のような特徴がある。 ファウルの概念がない。 オフサイドもない。全体的にゲームテンポがゆっくりなので仮にあったとしてもほとんど意味は無かっただろうが… サイドライン・ゴールラインの外側に背の低い「壁」が設置されており、ボールがこの壁に跳ね返った場合はスローイン・コーナーキック・ゴールキックにならずにプレイが続行する。これを利用したテクニックも存在する。(後述) 各キャラに「必殺シュート」があり、1試合に2回まで使用できる(*2)。 必殺シュートは相手を吹き飛ばすのでGKから確実にゴールが奪えるが、キャラの必殺シュートによっては効かない相手もいる。 必殺シュートは飛距離によって威力が減衰せず、シューターからキーパーまでの最短距離を進む。このため、いかに敵のディフェンスの隙間を狙って必殺シュートを放つかが攻防の大きなポイントとなる。 各キャラ毎に使える必殺シュートは異なり、それらの必殺シュートを受けた時のアクションは、膝を付く、上空に打ち上げられる、感電、氷付け、泡に閉じ込められる、バラバラの残骸になる等々意外と豊富。 チャンピオンシップモード ストーリーにあたるモードであり、8つのボスキャラのチームを自由な順番で攻略していく。 撃破するとそのチームにいたキャラが仲間となり新たな必殺シュートが使用可能。各キャラは「足が遅いがキック力は高い」などステータスもある程度特徴付けがされている。 8ボス倒すといつものワイリーステージが解禁されるが、戦う相手は、エンカー、ブルース、そしてラスボスのDrワイリー。エンカーとブルースも倒せば仲間になる。 評価点 使用キャラの豊富さ。1~4のボスキャラの一部+ブルースにワイリーと、計21のキャラが使用できる。 「足は遅いが守備とタックルに秀でたウッドマン」「守備はカラキシだが足が速いアイスマン」といった具合に、一部選手の能力がそのキャラクターの個性を捉えたものとなっている点も評価できるだろう。 サウンドテストには、ブルースの口笛が短縮版・フルバージョンと2種類共収録されている。 ワイリー登場デモが、『1』の「手を振るアクション」だったり、ワイリーステージ出現の際のBGMが『2』の曲(通称「実家」)のアレンジ版だったりと、芸が細かい。 カリンカが登場する数少ないソフトでもある。本当にチョイ役だが。 問題点 使用可能キャラについて 1~4のボスすべてではなく、中途半端。 『5』のキャラは出ていないのだが、なぜかボスセレクト画面のBGMは同作のアレンジ版。(*3) 対戦モードのみ使えるキャラのうち、ボンバーマン、バブルマン、フラッシュマン、トードマンはロックマンやスカルマンと全く同じ能力である。つまり同じ能力のキャラが6人いることになり、焼き増し感が強い(*4)。 キーパーがやたら硬い。 センタリングからオーバーヘッドキックをすれば点が取れるのだが…それ以外の通常シュートはまず入らない。つまり点を取る手段は必殺シュートorセンタリングからのシュートの2つだけ。 必殺シュートは1試合中に2回しか使えないので、試合の殆どの時間はひたすらセンタリングを狙うしかない。 SFC時代のサイドビュー形式のサッカーゲームが共通で抱えている"下側から上側への逆サイドギリギリを狙う45度シュートに反応できない"問題はこのゲームでも有効なためこれでも点は取れる。 システムの仕様を突いた攻略法で、ゴールラインに設置されている壁にわざとパスを跳ね返し、飛び出してきたキーパーの裏側にパスを通す「壁ワンツー」というテクニックも存在する。(*5)これは当時の攻略本でも裏ワザとして掲載されていた。 キーパーのキャラにはそれぞれ必殺シュート耐性があるが、Dr.ワイリーはほとんどの必殺シュートを止めてしまう。唯一の例外はフラッシュマンの必殺シュートのみ。だがチャンピオンシップモードでフラッシュマンは仲間にならない。 チャンピオンシップモードは、クリアするとエンディングもスタッフロールも無く唐突に終了する。 またサウンドテストでもエンディングと思われる没なのか何なのかわからない曲を2つほど確認できる。 実はデータ内にスタッフロールらしきものは存在している。さらに近年、有志によって通常プレイでは見ることができないエンディングが発見されている(同リンク先内に記載)。 演出を作っているにもかかわらず没データ状態になってしまった理由は今のところ不明である。 パスワードは、例によって方眼紙のマスにチップを置く方式だが、「8×8」とマス目が異常に多く、とにかくメモしにくい。 保存できる内容は倒したボスだけであり、アイテムなどは存在しないのに、なぜそこまでマス目とチップが必要なのかがわからない。 上記の没(多分)のスタッフロールは、この「パスワード表にスタッフ名が流れる」という演出になっているのだが、もしかしてそれを前提にマス目を増やしたのだろうか? フォーメーションの表記が一般に用いられるものとは逆の「FW-MF-DF」の順になっている。 総評 サッカーゲームとしても『ロックマン』関連作品としても、中途半端な存在である。 特にエンディングが没データというのはどうしようもない。 当時は新シリーズ『ロックマンX』がスタートするなど、『ロックマンシリーズ』自体がノリにノっていた時期ではあるが、ブームに便乗して勢いで作ってもろくな事にならないという例になってしまった。 「シリーズにはこんな時代もあったんだよ」という珍品的存在としてなら価値はある…かもしれない。
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